会社紹介 COMPANY
                       北京中科三環高技術株式有限公司(略称“中科三環”)は、中国科学院傘下の北京三環新材料高技術公司(現在は「北京三環控股有限公司」に名称を変更し)がメイン株主...
社長メッセージ MESSAGE FROM CHAIRMAN
             中科三環は、磁気材料とデバイスのサプライヤーとして、市場動向を道しるべとし、顧客ニーズに基づき、絶えず創新開拓し、お客様に一流の製品とサービスを提供しています。弊社の希土類永久磁石は、優れた特性、清潔、省エネルギー等の...
王震西社長 詳細はこちら
発展の歴史 HISTORY
2017

日立金属三環磁材(南通)有限公司が正式に稼動

2015

日立金属株式会社と合弁契約書を締結

上海エプソン磁性器件有限公司は正式に上海三環磁性材料有限公司に社名変更

2014

天津奥纳技術有限公司に出資

 “国家科学技術進歩二等賞”を獲得

2013

日立金属株式会社と《特許許可契約書》を締結

2009

高特性希土類永久磁石製品は“国家第一回自主イノベーション製品”認定

ドイツのKOLEKTOR Magnet Technology会社に出資

2008

“国家科学技術進歩二等賞”を獲得

2007

中科三環の焼結ネオジム磁石は“北京市第一会自主イノベーション製品”に認定

2006

会社は第13回の“国家認定企業技術中心”に認定

2005

ドイツの真空溶錬有限公司と提携し、三環瓦克华(北京)磁性器件有限公司を設立

南京大陸鸽という会社のメイン株主となる

2004

上海エプソン磁性器件有限公司のメイン株主となる

磁性材料国家工程研究センターを設立

2003

中科三環の焼結ネオジム磁石はコンピュータHDDのボイスコイルモータ(VCM)に

搭載され、中国の希土類永久磁石がハイエンド応用レベルに達したことを意味する

2002

南京天地三環高技術株式有限公司に出資

日本セイコーエプソン株式会社と提携し、上海エプソン磁性器件有限公司に出資

中科三環盂县京秀磁材有限公司を設立

2001

広東肇慶京粤磁場は肇慶三環京粤磁材有限公司に社名変更

三環聚磁高技術有限公司を設立

三環特科纳株式有限公司を設立

赣州科力希土類新材料有限公司に出資

江西南方希土類高技術株式有限公司に出資

南京金寧三環高技術磁業有限公司を設立

2000

北京中科三環高技術株式公司は中国深圳株式取引所に上場

北京環磁新技術有限責任公司を設立

1999

北京中科三環高技術株式公司を設立

1995

磁性材料国家工程研究センターを設立

米マッコゴン株式会社(MQI)の株主となる

1993

中国科学院三環新材料研究開発公司は北京三環新材料高技術公司に社名変更

北京三環国際貿易公司を設立

北京で日本住友特殊金属公司とネオジム特許契約書を締結

アメリカで 米ゼネラル?モーターズ(GM)とネオジム特許契約書を締結

1990

天津三環楽喜新材料有限公司を設立

1988

中国科学院三環寧波磁場は寧波科寧達工業有限公司に社名変更

広東肇慶京粤磁場を設立

北京新環技術開発有限公司を設立

会社は“国家科学技術進歩一等賞”を取得

1986

中国科学院三環寧波磁場を設立

1985

中国科学院三環新材料研究開発公司を設立

1984

中国科学院物理所及び電子所が協業しネオジム永久磁石の開発に成功

1970

中国科学院物理所にて希土類磁性材料研究を開始

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